甘言蜜語 裏と表
こんにちは!! デビッドです!!
ウッディです!!
ホッピーです!!
さて今回は僕が気になった2つのことわざを紹介します。
なんですか?
一つは甘言蜜語。
2つ目は「うまい話には裏がある」です。
2つ目はわかりますが、1つ目はなんですか?
「甘言蜜語」の「甘」と「蜜」。 蜜は甘いでしょう?
そのように「似てる熟語を並べることによって、言いたいことを強調すること」を指す。
確かに「甘い」を二回も繰り返してますね、この単語。
はい、冗談です!! 実は元の意味は「上手く取り入るためのへつらう言葉」です!!
ちょっとデビッドさん!!
引っ掛けた~~!!
まぁ、でも僕的にはこういう解釈もありなんじゃないかと思って。
まぁ。世間が言ってることが本当とは100%とは言えませんからね。
2つ目の「うまい話には裏がある」の意味はご存知、「自分にとって得する話にも裏では悪いことがあることもある」という訓戒の言葉です。
それは知っています。
この2つの言葉を合わせた僕の解釈・・・。
「良さそうに聞こえる言葉を2つ並べて話すうまい話には裏があるかもしれないから気を付けろ」。 という解釈? どう?
つまりこういうことですか?
そうそう!! そういうこと!!
先払いで金取られる展開とかですね。
恐ろしい・・・。
金を預けて投資させる事業も増えてきてますけど、あれも・・・
はい STOP!!
まぁ、という解釈もあるかもという話でした!!
以上、最後まで見ていただきありがとうございました!!
ありがとうございました!!
ありがとうございました!!