ラグビー 反則編 スマホ版
(ここに前回の記事を書く)
~訂正・補足:ラインアウトのときにボールを真っ直ぐ投げ入れないとペナルティーキックではなく、その反則をしたチームの相手チームがボールを投げるラインアウトか、その地点の近くの15メートルラインで反則されたチームの人がボールを転がし入れるスクラムかを反則されたチームが選べる。
また、他の選手を邪魔したら、その地点の近くの15mラインで反則されたチームのひとりがペナルティーキックをする。
味方同士でぶつかるのは反則です。 その反則をすると、反則したチームの相手チームの人がボールを転がし入れるスクラムがその地点で始まります。
ラグビーで自陣のインゴール内に置くのは反則です。 その場合はゴールラインから5mの場所で反則されたチームの人が転がし入れるスクラムで試合再開です。
でももし敵陣の選手がそのボールをインゴール内に持ち込んで、そのボールを自陣の人がインゴール内に置いた場合は22mラインから蹴る人からボールを蹴るまで10m以上離れるドロップキックを自陣側の人がやって試合再開します。
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