ラグビー 基礎編
こんにちは!! デビッドです!!
ウッディです!!
ホッピーちゃんです!!
さて、僕はある本を読んでる時にあるスポーツのことが気になりました。
参考までにその本はこちら!!
そしてそのスポーツとは!! ラグビー!!
ラグビーというと2019年にラグビーワールドカップがありましたね!!
うん!! それ!! 前から気になってたけどね。
そんで今回はそのルールを具体的に書こうと思って。
なのでもし間違ってる部分があったら、コメントお願いします!!
では説明入ります!!
ハイ!! まずこのブログではラグビーユニオンのルールを基準にいきます!!
ラグビーはラグビーでもラグビーリーグとかあるもんね。 あと7人制ルールとかね、。
ラグビー(ユニオン、は省略)は15人vs15人で行われます。
そんで怪我などによって戦えない選手はベンチの選手と8人までの一時的な交代ができるのです!!
ちなみにこのサイトを参考にしました。
時間は前半40分、後半40分で怪我などによる(またそれが理由の交代時間)ロスタイムな度はカウントされません。しかし一回の怪我などによるロスタイムは1分以内です。 それ以上の時間を越えると、そのまま試合時間はカウントされます。 後半戦が終わったらその場で試合終了です。 あと前半戦が終わると15分間のハーフタイム(休憩時間)が与えられます。
またラグビーのグラウンドはこのようになってます!!
こういう風になってます。
〜あと、この絵は少しずれてますが、本当はこの白い線もずれずてずにぴったり重なってます〜
ちなみにタッチラインの幅は100m以内、デッドボールラインの幅は70m以内なのである。
さて、次は得点をとる方法を書きます。 ホッピー!!
ハイ!! まず相手チームのインゴール(図の通り、レッドボールラインとゴールラインの間の四角のエリア)にボールを持ったまま、それを置くと、その置いたチームに5点入る。
これをトライという。
そのトライをしたチームのうち一人が、トライを決めたり地点からタッチラインの平行線上で、一定の距離離れて(どれくらい離れたらかいいかは僕はよくわからないです)、そこから相手のゴールポストを狙って、ボールを蹴ります。 見事にそのボールがゴールポストのバーを越えると、蹴ったチームに2点入ります。 無論、敵チームはキックする人の邪魔をしてはいけません。
これをコンバージョンゴールという。 なのでトライを決めるときは、なるべくインゴールの奥でトライを決めるのがおすすめ。
また当たり前だが、一回のコンバージョンゴールの時に蹴る回数は1回のみ!!
次にペナルティーゴール!! これは重い反則があった時にその反則してないチームのうち一人が一回ボールを蹴って(ペナルティーキック)、ゴールポストのバーを越えると、3点入ります。
反則についてはぜひ、いずれ投稿するであろう、「ラグビー 反則編」を読んでください。
最後にドロップゴール!! 試合が進んでる途中にゴールポストのバーを越えることを狙って、ボールを蹴ってと得点をGET!! 3点入る!!
ドロップゴールとペナルティゴールとコンバージョンゴールはどちらも下図の四角いピンクの辺りを通って、バーを越えると、得点GET!!!!
またコンバージョンゴールをするためのキック(コンバージョンキック)の際、蹴りかたは何でもいいが、ペナルティキックはボールを地面に置いて蹴る。 ドロップゴールをするためのキック(ドロップキック)の際、まずは選手はボールを地面に落として、ボールがワンバウンドしたところで、それを蹴る!! したがってボールを地面に落として、ワンバウンドさせてないで蹴って、ボールがゴールポストのバー(ゴールバー)を超えても得点にならず!!
ウッディの言った通り、得点に入らないばかりか、そのまま試合は続く!!
ちなみに前後半戦開始時、得点入手、ペナルティキック、コンバージョンキックが終わると、プレイヤーは全員、各チームのエリアで陣形組む!!!!
当たり前だが両チームはそれぞれハーフウェイラインを境にそれぞれの陣地が決まっており、前後半戦開始時・陣形組み時にレフラー(審判)の合図なく、動いてはならん!!
ちなみにその陣形はこちら。
後半戦が終わっても、両チーム同点だった場合はサドンデスです!!!
ホッピー!! 説明よろしく。
ラグビーで両チームが同点になって、前後半戦終わったら、サドンデス(延長戦)が始まります。 その前に5分間休憩し、10分の延長戦が行われ、どちらかのチームが一点でもとれば、その場でそのチームの勝ち。 しかしその延長戦でど両チームどちらも点をとれなかったら、5分間休憩して、再び10分の延長戦が行われ、両チームのうち、点をとったチームがその場で勝ち!! もしそれでも両チーム、点をとれなかったら「キッキングコンペティション」を始めます。それは両チームのうち5人の選手を選び、それぞれ交代でける場所を変えながら、ボールがゴールポストのバーを超えるようにな狙って、ボールを蹴ります。 もし両チームの選手全員がそれに成功すると、6人目以降はボールを蹴って、ゴールポストのバーを越えるのに成功した人がでるまで続けられ、最終的にキッキングコンペティションの中でボールがゴールポストのバーを越えるように蹴ることに成功した回数が多かったチームの勝利です。
これで「ラグビー 基礎編」は終了です。 いつか投稿する「ラグビー 試合編」もぜひ読んでください。
以上!!! 最後まで見ていただきありがとうございました!!
ありがとうございました!!
ありがとうございました!!
~補足・訂正:もしゴールラインの近くでトライなどを防ぐ側がわざとモールを崩すこと、わざとボールを前に落とすこと、自陣のインゴール内にボールを置くという反則がなかったら、そのチームがトライを成功していたと審判が判断したら、そのチームのトライは成功していたということになります。
得点が入るためのキック、トライはすべて敵陣のゴールポスト、インゴール内のみに適用する(当たり前)。 ようするにサッカーなら敵のゴールにしかボールをいれれないということ。~