★デビッド 興味のあること★ 

僕の趣味、関心を抱いていること、気になったことを投稿していきます。 

ラグビー 反則編

(ここに前回の記事のせる)

こんにちは!! デビッド です!!

ウッディです!!

ホッピーです!!

さて今回はラグビーの主な反則について書きます(全部は書けない)!!

今回でラグビーシリーズ終わりですね。

そう!!  ではホッピーとウッディよろしく!!

はい!! まずボールを持ってる相手選手に掴んでぶつかって倒す「タックル」がありますが、ボールを持っていない選手にタックルすること、肩より上にタックルすること、足を引っ掛けること、相手を掴まずぶつかるだけのタックル、タックルした後にタックルした選手がボールを持っていた選手の上に乗っかかるなどの妨害をすること、倒れた選手がボールを離さないこと、タックルされてもボールを離さないことは反則です。 その反則したチームの相手チームがその地点でペナルティーキックします。

スクラムの時に、審判の合図なしに両チーム同士ぶつかったり、スクラムを故意に崩すこと、ボールがスクラムの中から出る前にスクラムから離れると、審判の合図なしにスクラムを組むこと、スクラムハーフの最後尾から5以上離れていないこと、は反則です。 その反則をすると、反則されたチームがその地点でペナルティーキックをします。

ラインアウトの時に、ボールをまっすぐ投げないこと、お互いを邪魔すること、ラインアウトを行う地点から10m以上離れないこと、投げ入れたボールが5mラインを超えないこと(5mライン内でバウンドしてもカウントされる)、投げる人が投げるフリをすること、並んでる両チームが1m離れなかいこと、投げる人がもう選手が並んでるのにわざとボールを投げるのを遅らせること、は反則です。 その反則をしたチームの相手チームがその地点でペナルティーキックをできます。

ラックとモールの時に、ラックとモールをわざと崩すこと、ボールの上に倒れ込んだりして、プレーを妨害すること、ラックとモールに横から参加するのは反則です。 それをしたチームの相手チームはその地点でペナルティーキックをできます。

審判に「ユーズイット」と言われてもボールをモールの中から出さないのは反則です。 それをされたチームはペナルティーキックをできます。

ボールを(タックルされた時以外)前に落とすこと、ボールを持ってる選手より前にいることは反則です。 これをしたチームの相手チームの人がボールを転がしいれるスクラムがその地点で始まります。

ちなみに反則を何回も繰り返してきた選手は10分間プレーに参加できません。 重大な反則をした選手は退場となります。

これ?

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犯罪だよ。

以上!! 最後まで見ていただきありがとうございました!

ありがとうございました!!

ありがとうございました。

 

~訂正・補足:ラインアウトのときにボールを真っ直ぐ投げ入れないとペナルティーキックではなく、その反則をしたチームの相手チームがボールを投げるラインアウトか、その地点の近くの15メートルラインで反則されたチームの人がボールを転がし入れるスクラムかを反則されたチームが選べる。

また、他の選手を邪魔したら、その地点の近くの15mラインで反則されたチームのひとりがペナルティーキックをする。

ラグビーで自陣のインゴール内に置くのは反則です。 その場合はゴールラインから5mの場所で反則されたチームの人が転がし入れるスクラムで試合再開です。

でももし敵陣の選手がそのボールをインゴール内に持ち込んで、そのボールを自陣の人がインゴール内に置いた場合は22mラインから蹴る人からボールを蹴るまで10m以上離れるドロップキックを自陣側の人がやって試合再開します。~